陸上競技 種目 世界記録 日本記録

陸上競技

これから陸上競技に関する種目とその世界記録と日本記録を記載いたします。
これを読んで陸上競技をしている方々の参考にして頂けると嬉しいです。

 

 

短距離走(100m,200m,400m)

 

短距離走(たんきょりそう)とは、陸上競技のうち短距離を走る競技の総称であり、公式では100m,200m,400mと決まっている。

 

100mの世界記録と日本記録

100mの世界記録は、男子では2009年8月16日にジャマイカのウサイン・ボルトが9秒58を記録している。
女子では1988年7月16日にアメリカのフローレンス・グリフィス=ジョイナーが10秒49を記録している。
日本記録で男子では、1998年12月13日に伊東浩司が10秒を記録している。
女子では2010年4月29日に福島千里が11秒21を記録している。

 

200mの世界記録と日本記録

200mの世界記録は、男子では2009年8月20日にウサイン・ボルトが19秒19を記録している。
女子では、1988年9月29日にフローレンス・ジョイナーが21秒34を記録している。
日本記録で男子は、2003年6月7日に末續慎吾が20秒03を記録している。
女子では2010年5月3日に福島千里が22秒89を記録している。

 

400mの世界記録と日本記録

400mの世界記録は、男子では1999年8月26日にアメリカのマイケル・ジョンソンが43秒18を記録している。
女子では、1985年10月6日に東ドイツのマリタ・コッホが47秒60を記録している。
日本記録で男子では、1991年6月16日に高野進が44秒78を記録している。
女子では、2008年5月3日に丹野麻美が51秒75を記録している。

 

 

 

 

中距離走(800m、1500m)

中距離走(ちゅうきょりそう)とは、陸上競技のうち中距離を走る競技の総称であり、
一般的には、800mから5000m未満の範囲内とされているが、
中距離走が具体的にどの距離までの範囲を指すのかにはいくつかの捉え方があり、必ずしも明確な定義があるわけではない。
中距離走においては、スピードを出す瞬発力、早いスピードを維持する能力、
さらに運動を維持するのに必要な高い心肺能力(走持久力)という3つの能力を同時に開発し、
距離によってそれぞれの能力をバランスよく整える必要があり、苛酷な競技である。
ここでは陸上の格闘技と言われる800mとセンゴと略される1500mの世界記録と日本記録を紹介する。

 

800mの世界記録と日本記録

800mの世界記録で男子では、2012年8月9日にケニアのデイヴィッド・レクタ・ルディシャが1分40秒91を記録している。
女子では、1983年7月26日にチェコスロバキアのヤルミラ・クラトフビロバが1分53秒28を記録している。
日本記録で男子では、2014年5月11日に川元奨が1分45秒75を記録している。
女子では、2005年6月5日に杉森美保が2分00秒45を記録している。

 

1500mの世界記録と日本記録

1500mの世界記録で男子では、1998年7月14日にモロッコのヒシャム・エルゲルージが3分26秒を記録している。
女子は、2015年7月17日にエチオピアのゲンゼベ・ディババが3分50秒07を記録している。
日本記録で男子は、2004年7月31日に小林史和が3分37秒42を記録している。
女子は、2006年9月24日に小林祐梨子が4分07秒86を記録している。

 

 

 

 

長距離走(5000m、10000m)

長距離走(ちょうきょりそう)とは、陸上競技のうち長距離を走る競技の総称であり、
スピードや瞬発力などよりも持久力、戦略などが要求される。
同様に高い有酸素持久力を要求される中距離走と比べると比較的レース展開は穏やかであるのが特徴である。
長距離走は時には同走者と駆け引きを行い、勝負どころを掴み勝機を掴むための高い技術力も必要とされる。
ここではトラック競技である5000mと10000mの世界記録と日本記録を紹介する。

 

5000mの世界記録と日本記録

5000mの世界記録で男子では、2004年5月31日にエチオピアのケネニサ・ベケレが12分37秒35を記録している。
女子では、2008年6月6日にエチオピアのティルネシュ・ディババが14分11秒15を記録している。
日本記録の男子では、2015年7月18日に大迫傑が13分08秒40を記録している。
女子は、2005年7月8日に福士加代子が14分53秒22を記録している。

 

10000mの世界記録と日本記録

10000mの世界記録で男子では、2005年8月26日にケネニサ・ベケレが26分17秒53を記録している。
女子では、1993年9月8日に中国の王軍霞が29分31秒78を記録している。
日本記録の男子では、2015年11月28日に村山紘太が27分29秒69を記録している。
女子では、2002年5月3日に30分48秒89を記録している。

 

 

 

 

ハードル競走(100m、110m、400m)

ハードルとは、陸上競技の障害走において使用される道具であり、
10kg以上の重さがあり、高さの変更が可能で、3.6kg以上の力で押されると倒れる仕組みになっている。
バーの長さは118〜120cm、高さ70mm厚さ10〜25mmで、ハードルの基底の長さは700mm以下で、基底には位置の調節が可能なおもりがついている。
男子では110mと400mであるが、女子では、100mと400mである。
ここでは女子の100mと男子の110m、400mハードルの世界記録と日本記録を紹介する。

 

100mハードルの世界記録と日本記録

100mハードルの世界記録は、1988年8月20にブルガリアのヨルダンカ・ドンコワが12秒21を記録している。
日本記録は、2000年7月16日に金沢イボンヌが13秒00を記録している。

 

110mハードルの世界記録と日本記録

110mハードルの世界記録は、2012年9月7日にアメリカのアリエス・メリットが12秒80を記録している。
日本記録は、2004年8月24日に谷川聡が13秒39を記録している。

 

400mハードルの世界記録と日本記録

400mハードルの世界記録の男子では、1992年8月6日にアメリカのケビン・ヤングが46秒78を記録している。
女子では、2003年8月8日にロシアのユリア・ベチョンキナが52秒34を記録している。
日本記録の男子では、2001年8月10日に為末大が47秒89を記録している。
女子では、2011年6月26日に久保倉里美が55秒34を記録している。

 

 

 

 

走幅跳・三段跳

走幅跳は、陸上競技の跳躍競技に属する種目で、助走をつけて遠くへ跳ぶ能力を競う競技である。
助走をつける走り三段跳と助走をつけない立ち三段跳があるが通常立ち三段跳が行われることはない。
砂場にできた競技者の体の跡のうち、踏み切り地点より最も近い地点を着地点とし、踏み切り地点からの距離を記録とする。
手や尻を後ろに突いてしまった場合はその地点までの距離が記録となる。

 

三段跳は、陸上競技の跳躍競技に属する種目で、ホップ・ステップ(スキップ)・ジャンプと三回跳び、その距離を競う競技である。
ここでは走幅跳と三段跳の世界記録と日本記録を紹介する。

 

 

走幅跳の世界記録と日本記録

走幅跳の世界記録の男子では、1991年8月30日にアメリカのマイク・パウエルが8m95を記録している。
女子では、1988年6月11日にソビエト連邦のガリナ・チスチャコワが7m52を記録している。
日本記録の男子では、1992年5月5日に森長正樹が8m25を記録している。
女子では、2006年5月6日に池田久美子が6m86を記録している。

 

三段跳の世界記録と日本記録

三段跳の世界記録の男子では、1995年8月7日にイギリスのジョナサン・エドワーズが18m29を記録している。
女子では、1995年8月10日にウクライナのイネッサ・クラベッツが15m50を記録している。
日本記録の男子では、1986年6月1日に山下訓史が17m15を記録している。
女子では、1999年10月1日に花岡麻帆が14m04を記録している。

 

 

 

 

走高跳・棒高跳

 

走高跳は、陸上競技の跳躍競技に属する種目で、助走をつけて片足で踏み切り、飛び越えるバーの高さを競う競技である。
俗称は、ハイジャンである。
古代オリンピックの頃から行われている代表的な陸上競技の一つである。

 

棒高跳は、陸上競技の跳躍競技に属する種目で、ポールの反発力を使って高く跳ぶ能力を競う競技である。
使用されるポールは長く、しなやかな材質のものが用いられ、同じような跳躍競技である走高跳よりも格段に高い記録が出る。
ここでは走高跳と棒高跳の世界記録と日本記録を紹介する。

 

 

走高跳の世界記録と日本記録

走高跳の世界記録の男子では、1993年7月27日にキューバのハビエル・ソトマヨルが2m45を記録している。
女子では、1987年8月30日にブルガリアのステフカ・コスタディノヴァが2m09を記録している。
日本記録の男子では、2006年7月2日に醍醐直幸が2m33を記録している。
女子では、2001年9月15日に今井美希が1m96を記録している。

 

棒高跳の世界記録と日本記録

棒高跳の世界記録の男子では、1994年7月31日にウクライナのセルゲイ・ブブカが6m14を記録している。
女子では、2009年8月28日にロシアのエレーナ・イシンバエワが5m06を記録している。
日本記録の男子では、2005年5月3日に澤野大地が5m83を記録している。
女子では、2012年6月9日に我孫子智美が4m40を記録している。

 

 

 

 

砲丸投げ・ハンマー投げ

砲丸投は、陸上競技の投擲競技の種目で、砲丸を遠くに投げる能力を競う競技である。2.135メートルの円内から前方に投擲する。
投擲の円内を中心とする、34.92度の扇形の内側の地面に落下したものだけが有効な試技となり、それ以外の場所に落ちた投擲は記録なしとなる。

 

ハンマー投は、陸上競技の投擲競技に属する種目で、ハンマーを遠くに投げる能力を競う競技である。
もともとはアイルランドが発祥のスポーツで、金槌に鎖を付けて投げていたというのが始まりとされている。
ここでは砲丸投げとハンマー投げの世界記録と日本記録を紹介する。

 

 

砲丸投げの世界記録と日本記録

砲丸投げの世界記録の男子では、1990年5月20日にアメリカのランディー・バーンズが23m12を記録している。
女子では、1987年6月7日にソビエト連邦のナタリア・リソフスカヤが22m63を記録している。
日本記録の男子では、2015年6月28日に畑瀬聡が18m78を記録している。
女子では、2004年4月18日に森千里が18m22を記録している。

 

ハンマー投げの世界記録と日本記録

ハンマー投げの世界記録の男子では、1986年8月30日にソビエト連邦のユーリ・セディフが86m74を記録している。
女子では、2015年8月1日にアニタ・ヴォダルチクが81m08を記録している。
日本記録の男子では、2003年6月29日に室伏広治が84m86を記録している。
女子では、2004年8月1日に室伏由佳が67m77を記録している。

 

 

 

 

やり投げ・円盤投

やり投げは、陸上競技の投擲競技で、助走をつけて、槍を遠くに投げる競技である。
角度約29度のラインの内側に落下したものが有効となる。槍が地面に落下するまでは助走路に留まらなければならない。

 

円盤投は、陸上競技の投擲競技で、円盤を遠くに投げる競技である。2.5メートルの円形の場所から投げ、34.92度の角度のライン内に入ったものが有効で、ラインに触れるかサークルの外に出るとファールとなる。
ここではやり投げと円盤投の世界記録と日本記録を紹介する。

 

 

やり投げの世界記録と日本記録。

やり投げの世界記録の男子では、1996年5月25日にチェコのヤン・ゼレズニーが98m48を記録している。
女子は、2008年9月13日にチェコのバルボラ・シュポタコバが72m28を記録している。
日本記録の男子では、1989年5月27日に溝口和洋が87m60を記録している。
女子は、2015年5月10日に海老原有希が63m80を記録している。

 

円盤投の世界記録と日本記録。

円盤投の世界記録の男子では、1986年6月6日に東ドイツのユルゲン・シュルトが74m08を記録している。
女子は、1988年7月9日に東ドイツのガブリエレ・ラインシュが76m80を記録している。
日本記録の男子では、1979年4月22日に川崎清貴が60m22を記録している。
女子は、2007年5月13日に室伏由佳が58m62を記録している。

 

 

 

 

マラソン

マラソンは、陸上競技の長距離走のひとつで、42.195kmの公道コースを走り、順位や時間を競う種目である。
古代ギリシアの故事に由来して、第1回近代オリンピックの創設に伴い陸上の新種目とされたことから始まった。
一般市民向けのスポーツ大会では、ハーフマラソン(21.0975km)やクォーターマラソン(10.54875km)などもある。
42.195kmの距離を走るマラソンをフルマラソンという。
ここではハーフマラソンとフルマラソンの世界記録と日本記録を紹介する。

 

 

ハーフマラソンの世界記録と日本記録

ハーフマラソンの世界記録の男子は、2010年3月21日にエリトリアのゼルセナイ・タデッセが58分23秒を記録している。
女子は、2015年2月15日にケニアのフローレンス・キプラガトが1時間5分9秒を記録している。
日本記録の男子は、2007年10月14日に佐藤敦之が1時間25秒を記録している。
女子は、2006年2月5日に福士加代子が1時間7分26秒を記録している。

 

マラソンの世界記録と日本記録

マラソンの世界記録の男子は、2014年9月28日にケニアのデニス・キプルト・キメットが2時間2分57秒を記録している。
女子は、2003年4月13日にイギリスのポーラ・ラドクリフが2時間15分25秒を記録している。
日本記録の男子は、2002年10月13日に高岡寿成が2時間6分16秒を記録しています。
女子は、2005年9月25日に野口みずきが2時間19分12秒を記録しています。

 

 

 

 

駅伝競走

駅伝競走は、数人が長距離をリレー形式で走り、そのタイムを競う陸上競技である。
その中にある東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、現在開催されている駅伝の中で最長の距離を持ち、
1987年から放送を開始したテレビ中継によって国内の学生スポーツ競技会の中でも極めて高い人気も誇る。
ここでは箱根駅伝の歴代最高タイムや区間最高タイムを紹介する。

 

 

区間歴代最高記録と往路・復路・総合記録

 

往路
第1区…1時間1分06秒:佐藤悠基(東海大学) 第83回(2007年・施行距離21.3km)
第2区…1時間1分58秒:武内修一郎(日本大学) 第36回(1960年・施行距離20.5km)
第3区…1時間1分24秒:細川博(順天堂大学) 第42回(1966年・施行距離20.2km)
第4区…54分28秒:田村和希(青山学院大学) 第91回(2015年・施行距離18.5km)
第5区…1時間9分12秒:今井正人(順天堂大学) 第81回(2005年・施行距離20.9km)

 

往路記録…5時間23分58秒:青山学院大学 第91回(2015年・施行距離107.5km)

 

復路
第6区…57分47秒:谷口浩美(日本体育大学) 第59回(1983年・施行距離20.5km)
第7区…1時間2分32秒:設楽悠太(東洋大学) 第88回(2012年・施行距離21.3km)
第8区…1時間3分15秒:松波慎介(順天堂大学) 第41回(1965年・施行距離20.2km)
第9区…1時間2分15秒:留野豊昭(中央大学) 第36回(1960年・施行距離20.5km)
第10区…1時間3分17秒:土谷和夫(日本大学) 第43回(1967年・施行距離21.7km)

 

復路記録…5時間25分29秒:青山学院大学 第91回(2015年・施行距離109.6km)

 

 

総合

 

総合記録…10時間49分27秒:青山学院大学 第91回(2015年・施行距離217.1km)

 

 

 

以上で陸上競技に関する歴代の世界記録や日本記録の記述を終わります。
これを読んで陸上競技をしている方々のの参考にして頂きたいと思います。